著書のご紹介です。

 

 『生垣考』 住宅環境社 2001年9月刊

 

普段何気なくつくられる生垣という植栽手法だが、近代の庭園や街並みにおける生垣の役割を、西洋の庭園と日本の庭園を比較しながら、その意味するところを探る生垣の文化的考察。

 

 『庭木専科』 グラフィック社(共著) 1998年8月刊

 

植栽(庭木)を選定するときの参考となるよう、約170種の樹種を収録した植物図鑑。掲載項目は、名称、別名、分類別、植物学上の科、植栽分布、庭の景色、植栽のポイント、手入れのポイント、一般的な樹高や特性など。樹木インデックス、常緑落葉インデックス、陰樹陽樹インデックス、50音インデックス、花インデックス付き。

 

 『高齢者と家族のためのユニバーサルエクステリア』広葉書林(共著)2000年12月刊

 

加齢によって身体的なハンディキャップを持つ人たちに対し、住宅の内部と外部の間に存在するバリアを取り除き、庭に出ることによって室内では得られない楽しみを見出せる環境を整えるための解説書。

 

 『和モダン庭園の手法』 誠文堂新光社 2011年4月刊

 

明治から昭和初期にかけてつくられた、近代の和風庭園を現代化するモダン和風庭園から、現代のモダン庭園に和風のテイストを加えた和モダンに至る変遷を、近代の名園の豊富な写真と図版で分析しつつ、具体的な手法やエッセンスについて解説。

 

 

『近代エクステリアの歴史』 建築資料研究社(共著) 2018年3月刊

 

エクステリアの原点となる近代を中心に、江戸時代末期から戦後の昭和期に至る門塀のデザインと、そこに使われている資材の変遷をたどる、初めてのエクステリアの歴史の本。須長が参加している日本エクステリア学会歴史委員会の研究成果です。

 

 

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