<神田川沿いの街 早稲田の街と庭園-1>

神田川沿いの街歩き①

□ 台地と川の間 斜面の街

 早稲田といえば、早稲田大学です。そこでまずJR山手線の高田馬場駅から早稲田大学方向へ向かいます。この時、早稲田通りと神田川の間の細い街路を歩くと、ここが台地から神田川に向かう斜面であることがよくわかります。家の裏側に見える高い擁壁や、途中で階段になる道路があるからです。(高田馬場1丁目~西早稲田3丁目界隈)

□ 石にこだわってここまで…。

―石づくりの手水舎、天祖神社―

 西早稲田3丁目の天祖神社には、石づくりの手水舎があります。手水舎は、神社に設ける施設で、参拝のときに口や手を浄めるための水をためる水鉢と、それを覆う屋根とで構成される小さな建造物です。普通は柱や屋根の小屋組みは木材を組んで作られています。

  それが柱から屋根に至るまで、石で作られているのです。木材であれば、加工もしやすいのに、あえて石にこだわり、手間をかけて石造とした理由はわかりませんが、散策で近くを通る折には、そのこだわりを見てください。

□ 都電の走る街

 天祖神社から新目白通りへ出ると、都電の走っている姿が見られます。都電荒川線の面影橋の停留所があり、次の早稲田が終点(あるいは始点)ですが、この2つの停留所の間を一本裏に入ったところに、甘泉園公園があります。

 

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